Formlabs Form 4/ Form 3L
FormシリーズSLA光造形3Dプリンタは、優れた表面品質と造形精度、豊富な高機能材料で、高い信頼性と安定性を備えた工業品質の3Dプリントが求められる業界で広く選ばれています
Formlabs Form 4/Form 3L
LFSテクノロジーを導入した
革新的な光造形3Dプリンタ
LFS(Low Force Stereolithography)テクノロジーは 造形中に造形モデルにかかる荷重力（Force）を低く（Low）抑える技術で、高精細で滑らか、正確な造形を実現します。
高詳細・滑らかな造形Form 3(L)
Form 4
LFSテクノロジーを掲載した革新的なデスクトップ３Dプリンタ
新構造のレーザーユニット(LPU)とレジンタンクによって実現したLFS方式により、高いレベルでの再現性と安定性を実現。素早く確実に精巧な造形モデルを手に取ることができます。
“LFS(Low Force Stereolithography)”方式
新構造のレーザーユニット(LPU)とレジンタンクにより実現した革新的な光造形方式
→LFS方式を採用したことにより、より正確で安定性のある造形が可能に
LPU
Light Proseccing Unit
新構造の移動式レーザーユニット
移動式レーザーユニットにより、常に造形物に対して垂直にレーザーがあたることで、正確で微細な造形を実現 また、レーザーユニットが取り外し可能なため、Form 2に比べ、メンテナンス性が向上
新構造の移動式レーザーユニット
移動式レーザーユニットにより、常に造形物に対して垂直にレーザーがあたることで、正確で微細な造形を実現 また、レーザーユニットが取り外し可能なため、Form 2に比べ、メンテナンス性が向上
フレキシブルレジンタンク
レジンタンク底面に特殊なフィルムを採用
フィルムのたわみを利用し、造形時の剥離力を低減することで、プリント品質とプリンタの安定性が向上
そりや変形を抑えた正確で安定した造形を実現
フィルムのたわみを利用し、造形時の剥離力を低減することで、プリント品質とプリンタの安定性が向上
そりや変形を抑えた正確で安定した造形を実現
ライトタッチサポート
85ミクロンレーザーと新構造レーザーユニットを掛け合わせ、より微細で滑らかな造形が可能となったことで、簡単に除去できるサポート構造を実現 後処理にかかる時間を削減。完成モデルを素早く手元に。
豊富な樹脂材料
一般用、高度な製作用から特殊な用途向けのものまで、幅広く用意されています。材料特性の研究を専門とする社内の科学者チームは絶えず、3Dプリンタの可能性を広げる新素材の開発に注力しています。
Formlabsのレジンはいずれも、自社3Dプリンタ用の純正素材として、見た目も感触も機能性も最終製品とほとんど遜色のないレベルの、滑らかな表面に仕上がる機能的なパーツをプリント可能
Formlabsのレジンはいずれも、自社3Dプリンタ用の純正素材として、見た目も感触も機能性も最終製品とほとんど遜色のないレベルの、滑らかな表面に仕上がる機能的なパーツをプリント可能
後処理自動化ソリューション
Form WashとForm Cureは、Form 3による3Dプリントの後処理工程をシンプルに、自動化し、時間と労力をかけずに一貫した高品質な造形を可能にします。
Form 3L
微細かつ多大な成果
クオリティと大きさを兼ね備えた
最高峰3Dプリンタ
Form 3Lは、これまでより大きなサイズのプリントにも対応できるよう設計されています。最新のLFSプリントプロセスを搭載し、常に業界標準の高品質プリントをより短時間に完成できるように開発されました。
5倍の造形サイズ（Form 3対比）
（造形サイズ：33.5x20x33cm）
大規模な3Dプリントのための外注や手作業での組み立て作業のターンアラウンドタイムをなくすことができます。Form 3Lは、前例のない価値で大規模なビルドボリュームを提供します。
LPU
Light Proseccing Unit
新構造の移動式レーザーユニット
移動式レーザーユニットにより、常に造形物に対して垂直にレーザーがあたることで、正確で微細な造形を実現 また、レーザーユニットが取り外し可能なため、Form 2に比べ、メンテナンス性が向上
新構造の移動式レーザーユニット
移動式レーザーユニットにより、常に造形物に対して垂直にレーザーがあたることで、正確で微細な造形を実現 また、レーザーユニットが取り外し可能なため、Form 2に比べ、メンテナンス性が向上
フレキシブルレジンタンク
レジンタンク底面に特殊なフィルムを採用
フィルムのたわみを利用し、造形時の剥離力を低減することで、プリント品質とプリンタの安定性が向上
そりや変形を抑えた正確で安定した造形を実現
フィルムのたわみを利用し、造形時の剥離力を低減することで、プリント品質とプリンタの安定性が向上
そりや変形を抑えた正確で安定した造形を実現
豊富な樹脂材料
一般用、高度な製作用から特殊な用途向けのものまで、幅広く用意されています。材料特性の研究を専門とする社内の科学者チームは絶えず、3Dプリンタの可能性を広げる新素材の開発に注力しています。
Formlabsのレジンはいずれも、自社3Dプリンタ用の純正素材として、見た目も感触も機能性も最終製品とほとんど遜色のないレベルの、滑らかな表面に仕上がる機能的なパーツをプリント可能
Formlabsのレジンはいずれも、自社3Dプリンタ用の純正素材として、見た目も感触も機能性も最終製品とほとんど遜色のないレベルの、滑らかな表面に仕上がる機能的なパーツをプリント可能
ライトタッチサポート
85ミクロンレーザーと新構造レーザーユニットを掛け合わせ、より微細で滑らかな造形が可能となったことで、簡単に除去できるサポート構造を実現 後処理にかかる時間を削減。完成モデルを素早く手元に。